日光市で雨の日にブレーカーが落ちる原因を解決!漏電調査と分電盤交換工事の事例
2026年06月30日更新

【日光市】雨の日の停電にサヨナラ!漏電調査と古いブレーカー(分電盤)交換工事の現場から
こんにちは、菅沼電気商会です。日光市にお住まいのお客さまから「雨が降る日だけ、なぜか家全体の電気がバチンと切れて困っている」というSOSをいただきました。電気が突然消えてしまうのって、本当に不便ですし、何より心細いものですよね。今回は、そんな雨の日のトラブルを根本からやっつけてきた電気工事の様子をお届けします。
雨の日だけ電気が消えるのはなぜ?現場での漏電調査
お客さまのお宅に到着して、まずはどこから電気が漏れてしまっているかを探る漏電調査からスタートです。晴れている日は何ともないのに、雨の日だけブレーカーが落ちるという場合、怪しいのは決まって家の外にある電気の通り道なんです。日光市は自然が豊かで四季折々の美しさがありますけど、そのぶん雨風や湿気がお家に与える影響もあなどれません。
絶縁抵抗計という専用の機械を使って数字を見ながら、あちこち点検していきます。家の中のコンセントや家電製品はどこも異常なし。そこで外に出て、壁を伝っている屋外配線をじっくり見て回りました。すると、ありました。経年劣化で配線のつなぎ目のテープがポロポロになっていて、隙間から雨水がじわじわと染み込んでいたんです。これが原因で電気が外に逃げ出し、安全装置が作動して家全体が停電していました。
見えない不具合を放置してしまうことのリスク
電気のトラブルって、目に見えないから本当に厄介ですよね。でも、今回のようにつなぎ目が傷んだ状態をそのままにしておくのは、本当に大きなトラブルの元になります。今回は安全装置がしっかり働いて電気を止めてくれましたが、もしも古い機械がうまく作動しなかったらと考えるとゾッとします。設備全体の致命的な故障につながったり、お家全体の電気系統が完全に使えなくなったりする恐れだってあるんです。
「たまに落ちるだけだから、戻せば大丈夫」と様子を見るのは、正直おすすめできません。経年劣化が進むと、ある日突然、天気が良くても電気が一切使えなくなるなんてこともあります。家族が安心して暮らすためにも、お家の電気の不具合に気づいたら、安心・安全のための予防として早めに対処しておくのが一番の近道になります。
傷んだ配線の修繕と、最新のブレーカー(分電盤)交換工事
原因がわかれば、あとは私たちの腕の見せ所です。まずは水分を含んで傷んでしまった屋外配線の接続部分をきれいに切り離し、新しく頑丈に繋ぎ直しました。今度は雨水が絶対に侵入しないように、防水処置もしっかりと施します。
そしてもう一つ、今回は家の中にある古い漏電ブレーカーも一緒に新しくすることにしました。何十年もがんばってくれた古い機械は、いざというときに正しく動かない可能性もあるからです。今回は最新の高感度漏電ブレーカーへ交換工事を行いました。これでお家全体の電気の安全管理はバッチリです。

これで雨が降っても、ビクビクしながら過ごす必要はありません。テストをして、しっかり電気が安定して流れているのを確認したときは、お客さまも本当にホッとした表情をされていました。その顔を見られるのが、この仕事をやっていて一番うれしい瞬間です。
今回の工事のまとめと作業目安
今回の電気工事は、原因の特定から配線の修繕、そして最後のブレーカー交換まで、作業員1名で実施しておよそ2時間半ほどで完了しました。電気が止まっていた時間はそのうちの一部だけですので、生活への影響も最小限に抑えられたと思います。
と言うよりも、電気の不具合は早めに見つけて直すのが、結果的にお財布にもお家にも一番優しい方法なんです。例えば「最近なんとなく調子が悪いな」「大雨が降ると一瞬チカチカする」といった些細なことでも構いません。日光市周辺で電気のことで「おかしいな」と思ったら、いつでも気軽に菅沼電気商会へ声をかけてくださいね。街の電気屋さんとして、すぐに駆けつけます。
<この記事の執筆者>
菅沼電気商会:菅沼 敦司
日常生活に欠かせない電気関係の工事なら、まるごとお任せください。
<保有資格>
第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














